証拠写真その1。
インドネシア語の「Lift penyandang cacat」が「身体障害者用リスト」。 リフトがリストになっちゃった(笑)。そうそう。カタカナのフ・ス・ヌって間違えやすいんですよね。っていうか、そもそも日本ではエレベーターを「リフト」とは言わないからちょっと苦しいかも(笑) |
まず最初に目についたのが「身体障害者用リスト」 ん?何コレ?(・.・;) リストって名簿のリスト、はたまた手首のリスト?どっちにしたって何でこんなところに?インドネシア語を見てみると「Lift
penyandang cacat」 つまり、身体障害者用エレベーターです。それがなぜ「身体障害者用リスト」??あ〜なるほど(o ̄∀ ̄)ノ。名探偵KEIKOの推理によると・・・
1.エレベーターのことをインドネシア語で「lift(リフト)」というので、liftをそのまま「リフト」と訳してしまった。
2.「リフト」とカタカナで書くつもりが、「フ」と「ス」を間違えて「リスト」になってしまった。
3.結果、「身体障害者用リスト」の出来上がり。
ん〜。なるほど。おしいって感じでしょうか(笑)。でも肝心の日本人はこれじゃわからないよ〜 ・゚・(ノД`)・゚・ |