黄金色に焼いたブタちゃんの丸焼きをどーんと
置き、注文が入ると切り分けていきます。
ブタちゃんの丸焼きをじかに見たのは今回が
初めて。複雑な心境ですが、おいしかった。
ブタちゃん、ありがとう(⌒・⌒)ゞ |
おぉぉぉぉ。テカテカでパリパリのブタちゃんの皮、ホクホクのブタちゃんのお肉。それらと付け合せの野菜がかもし出す絶妙なハーモニー。うまい、うますぎる!あぁ、この世に生をうけてよかった。お母さん、生んでくれてありがとう
・゚・(ノД`)・゚・(泣くほどのことか(笑))。
我ながら見事ながっつき具合であっと言う間にたいらげてしまいました。イスラム教徒の多いジャワ島ではめったにお目にかかれないブタ料理。本当においしかった。ありがとう、ブタちゃん。ありがとうバリ島!(⌒・⌒)ゞ。
これはちゃんとおいしかったって伝えなきゃね。お姉さんに「とってもおいしかったー♪ありがとう!」(会話ブックP47)と満面の笑みでご挨拶。お姉さんも「どういたしまして」(会話ブックP7)と満面の笑みを返してくれました。そうそう。この満面の笑顔を見ると、ささいな一言でも、言葉が通じるって心が通じることなんだなぁとつくづく感じます。この幸せな一瞬をぜひみなさんにも体感してほしいなぁ。
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